アメックス ゴールド メリット

JCBゴールドと比較/【アメックス虎の巻】ゴールドカードのメリットを知り尽くそう!


JCBゴールドと比較してみました

アメックスグリーンとJCBゴールドを比較してみました

国際ブランドが発行している数少ないプロパーカードのひとつであるJCBカード。その上位カードであるJCBゴールドカードとアメリカン・エキスプレス・カードとどっちがいいのか悩んでる人も多いと思います。

そこで、JCBゴールドカードと年会費が同じくらいのアメックス・グリーンカードではどっちがいいのか、それぞれのカードを比較していきましょう。

JCBゴールドカードってこんなカード

JCBカードは、国際ブランドであるJCBが発行しているプロパーカードです。JCBは日本発の唯一の国際ブランドなので、日本国内では最大規模の発行枚数を誇っているのが特徴。プロパーカードの中で、国内での使い勝手は一番いいと言えるカードですね。

JCBゴールドカードは、その上位版のカードになります。

日本で唯一の国際ブランドであるJCBが発行するゴールドカード。国内では利便性抜群

航空券の手配やゴルフ場の予約などができるゴールド会員専用デスクの質が非常に高いことや、24時間医療相談サービスを受けられるドクターダイレクト24など、付帯サービスが魅力的なのが特徴です。

海外、国内の旅行傷害保険や、犯罪被害傷害保険、ショッピングカード保険など、様々な保険があるのも大きなポイントで、さらに東京ディズニーリゾートのオフィシャルスポンサーなので、ディズニーに関する特典が充実しているのも他のカードにはないメリットです。

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それぞれのカードを比較します

年会費を比較
アメックス
グリーン
12,000円(税別)
JCBゴールド 10,000円(税別)

アメックス・グリーンが12,000円(税別)なのに対して、JCBゴールドは10,000円(税別)。年会費だけで比較するとJCBゴールドの方がお得になります。

しかもアメックス・グリーンは、ゴールドクラスのステイタスがあるとは言え、アメックスの中ではいわゆる一般カード。サービス内容は二の次で、とりあえずゴールドカードを持ちたいという人ならJCBゴールドがいいですね。

家族カードの年会費を比較
アメックス
グリーン
6,000円(税別)
JCBゴールド 1枚目は無料、2枚目以降は10,000円(税別)

家族カードの年会費を比較してみます。

アメックス・グリーンは一律6,000円(税別)なのに対し、JCBゴールドは1枚目は無料。夫婦2人で持つという場合でも、アメックス・グリーンが12,000円(税別)でJCBゴールドが10,000円(税別)になるので、JCBゴールドが少しお得になります。

ただし、JCBゴールドは2枚目以降は10,000円(税別)かかるので、家族4人以上で持つならアメックス・グリーンがお得になります。

使えるお店を比較

クレジットカード決済についてそれぞれ比較してみましょう。

日本国内では、JCBカードはほぼどのお店でも使えます。まれにVisaやMasterCardしか使えないところもありますが、ごく少数なので国内での利便性は非常に高いですね。

アメックス・グリーンはどうかというと、アメックス自体が使えるお店は少ないですが、実はアメックスはJCBと提携をしているので、JCBが利用できるお店ならばほぼ利用可能。中には使えないお店も若干あるようですが、利便性は良いと考えていいと思います。

海外ではどうかというと、こちらはやはりアメックスの方が使えるお店は多いです。

国内だけの利用であればJCBゴールド、海外でも利用するという人であればアメックス・グリーンがそれぞれ利便性が高いと言えると思います。

ポイントを比較

次にポイントについてそれぞれ比較してみましょう。

  アメックス
グリーン
JCB
ゴールド
ポイント
プログラム
メンバーシップ・リワード Oki Dokiポイント
ポイント
付与
100円=1ポイント 1,000円=1ポイント
還元率 0.3~0.5%
マイル1%
0.5%
マイル0.3%
有効期限 無期限 3年

JCBゴールドは、「Oki Dokiポイント」というポイントプログラムで、1,000円(税込)ごとに1ポイントがたまります。基本1ポイント=5円なので還元率は0.5%、マイルになると0.3%になります。

それに対し、アメックス・グリーンのポイントプログラムは「メンバーシップ・リワード」で、100円で1ポイントがたまります。アイテム交換の場合は、還元率約0.3~0.5%ですが、マイル交換の場合だと、1,000ポイント=1,000マイルになるので還元率はなんと1%。

マイルをためたい人なら断然アメックス・グリーンがお得になります。

さらに、ポイントの有効期限がJCBが3年間なのに対し、アメックスは一度アイテムに交換すれば無期限になります。この差はかなり大きいですね。マイルはもちろんのこと、アイテム交換でも有効期限が無期限ならアメックスの方がメリットが大きいと思います。

JCBの場合、「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」のお店でカードで決済すると、Oki Dokiボーナスポイントが貯まります。イトーヨーカドー、セブンイレブン、Amazon.co.jpなどでは、ポイントが3倍になるので還元率も1.5%という高還元率。

イトーヨーカドー、セブンイレブン、Amazon.co.jpをしょっちゅう利用する人でマイル移行はしないという人の場合は、JCBゴールドがオススメですね。

アメックスも「ボーナスポイント・パートナーズ」のお店でカードで決済すると、ボーナスポイントがもらえます。例えば高島屋オンラインストアやたかの友梨ビューティクリニックなどの提携店で利用すると100円=2ポイントになります。

ただ、アメックスの場合はいわゆる高級店が多いので、日常の買い物でためるには不向き。ポイントで選ぶという場合、マイルをためたい人ならアメックス、それ以外の商品に換えたいならJCBがいいと思います。

マイル交換を比較
アメックス・グリーン提携航空会社
ANA、チャイナエアライン、デルタ航空、ヴァージンアトランティック航空、タイ国際航空、キャセイパシフィック航空、シンガポール航空、ブリティッシュ・エアウェイズ、スカンジナビア航空、アリタリア-イタリア航空、フィンランド航空、エティハド航空、エミレーツ航空、カタール航空、エールフランス/KLM航空
JCBゴールド提携航空会社
JAL、ANA、デルタ航空

ポイントをマイルへ移行するならアメックスが断然お得ですが、マイルに移行するにはいくつか条件があります。それぞれの違いをみてみましょう。

アメックスの場合、1,000ポイント=1,000マイルで移行するには、「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録する必要があって、この登録に年間3,000円(税別)が必要になります。

ANAマイルに交換する場合は、さらに「メンバーシップ・リワードANAコース」に登録する必要があって、こちらが年間5,000円(税別)。しかもANAの場合、1年間で移行できるマイルの上限が8万マイルと、いくつか条件や制約があります。

ただし、マイルの還元率が非常に良く、利用できる航空会社もJCBより多いので、登録料を払ってもアメックス・グリーンの方が利便性は高いです。

JCBの場合は、マイルへ移行するのにお金はかかりません。ただし、還元率が0.3%になるので、他の商品に交換した方がお得。利用できる航空会社もJAL、ANA、デルタ航空の3社のみと少ないのもデメリット。JALが入っているのは魅力的ですけどね。

それに対して、アメックスの提携航空会社はなんと15社。JALが入っていないのが難点ですが、ブリティッシュ・エアウェイズのマイルでJALの特典航空券に交換ができるので、それを利用すればOK。

⇒ BAマイルでJAL特典航空券に交換できます

マイル移行を考えている人の場合は、交換率が良くて航空会社も色々選べるアメックス・グリーンがオススメですね。

空港ラウンジを比較
  アメックス
グリーン
JCB
ゴールド
空港ラウンジ
利用
本人、同伴者1名が無料
国内28空港39ヶ所
海外2空港3ヵ所
本人のみ無料
国内28空港42ヵ所
海外1空港1ヵ所
プライオリティ
パス
年会費無料で登録可

空港ラウンジ利用について比較してみましょう。

アメックス・グリーン、JCBゴールド、どちらも国内28空港のラウンジを無料で利用することができます。ただし、大きな違いがひとつ。JCBゴールドが本人のみなのに対し、アメックス・グリーンは同行者1名も無料になります。

家族やカップルで旅行によく行く人ならアメックス・グリーンの方がお得ですね。

さらにアメックス・グリーンの場合は、国内外850ヶ所以上の空港ラウンジが利用できる「プライオリティ・パス・メンバーシップ」への登録がなんと無料(通常は年99米ドル)。実際に利用するには27ドル必要ですが、年会費が無料になるカードはゴールドでも少ないので、かなりポイントが高いです。

JCBゴールドの場合はこの特典はついていません。海外によく行く人はアメックス・グリーンがいい感じですね。

手荷物宅配を比較
アメックス
グリーン
自宅〜空港間の手荷物を1つ無料で配送(往復OK)
JCB
ゴールド
JCBトラベルで予約した場合、手荷物を1つ無料で空港⇒自宅まで配送(帰りのみ)

海外旅行の際の手荷物配送を比較してみます。

アメックス・グリーンは自宅〜空港間の荷物を往復とも配送してくれるのに対して、JCBゴールドは帰りのみになります。しかもJCBトラベルで予約した場合のみなので、手荷物配送に関してもアメックス・グリーンがお得になりますね。

他のゴールドカードの場合でも、帰りのみというケースが多いので、アメックス・グリーンは一般カードなのにすごいです。

海外旅行保険を比較
保険金の
種類
アメックス
グリーン
JCB
ゴールド
付帯条件 利用付帯 自動付帯
傷害死亡
後遺障害
5,000万
(家族1000万円)
自動:5,000万
利用:1億
(家族1000万円)
傷害治療 100万 300万
疾病治療 100万 300万
賠償責任 3,000万 1億
携行品
損害
30万 50万
救援者
費用
200万 400万

海外旅行保険を比較してみましょう。

海外旅行の傷害保険はJCBゴールドの方が断然いいですね。この点はさすがゴールドカードと言えると思います。

アメックス・グリーンが利用付帯なのに対してJCBゴールドは自動付帯。金額も大きく違ってきます。これはアメックス・ゴールドとほぼ同じ内容なので、保険に関して言えばJCBゴールドがお得になります。

国内旅行保険を比較
保険金の
種類
アメックス
グリーン
JCB
ゴールド
付帯条件 利用付帯 自動付帯
傷害死亡 5,000万
(家族1000万円)
5,000万
傷害後遺 5,000万
(家族1000万円)
5,000万
入院 × 日額5,000円(事故日から180日限度)
手術 × 入院日額×倍率(1事故につき1回限度)
通院 × 日額2,000円(事故日から180日以内90日限度)

では、国内旅行保険はどうかというと、アメックス・グリーンが利用付帯なのに対し、JCBゴールドは自動付帯という大きな違いがあります。さらに、JCBは入院や手術、通院にも対応しているので、こちらもJCBゴールドに軍配があがりますね。

ただ、アメックス・グリーンは国内旅行でも家族特約があるので、家族とよく旅行に行く人にはメリットが大きいと言えます。

利用限度額を比較
アメックス
グリーン
一律の制限はなし(会員によって違いあり)
JCB
ゴールド
最高300万円

最後にカードの利用限度額を比較してみます。

JCBゴールドの利用限度額ですが、始めは50万円からスタートし、その後の利用実績で最高300万円までの贈枠が可能になります。

対してアメックス・グリーンですが、こちらは利用限度額に一律の制限はありません。とは言っても無制限という訳ではなくて、利用状況や支払い実績などによってひとりひとりに違った限度額が設定されるという形になります。

ただし、事前に申告して事前承認の手続きをしておけば、実質無制限に利用することが可能なので、高額商品をカードで支払ってポイントを貯めたいと考えている人は、アメックス・グリーンが適していると言えますね。

まとめ

国内での利用ならJCBゴールド、海外によく行く人やマイルを貯めたい人はアメックス・グリーン

JCBゴールドとアメックス・グリーン、どちらもメリットがありデメリットがあります。それぞれ自分にあった方を選ぶのがポイントですね。

年会費を少しでも安くしたい人、ゴールドカードを持ちたい人、さらに国内での利用が主で海外にはあまり行かない人であればJCBゴールド。

海外旅行や海外出張によく行く人、ポイントでマイルを貯めたい人、コスパがいいカードを持ちたい人はアメックス・グリーンがお得になると思います。

日本国内の利用はJCBゴールドカードが便利

日本発の唯一の国際ブランドJCB。JCBゴールドカードは、プロパーカードの中で、国内での使い勝手は一番いいと言えるカードです。

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こんな人におすすめ

JCBゴールド
こんな人におすすめ
  • 年会費を少しでも安くしたい
  • 国内での利用が主
  • 海外にはあまり行かない
  • ゴールドカードを持ちたい
  • 将来的に「JCBゴールド ザ・プレミア」、「JCB THE CLASS」が欲しい

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アメックス・グリーン
こんな人におすすめ
  • 海外旅行や海外出張によく行く
  • ポイントでマイルを貯めたい
  • ゴールドカードにはこだわらない
  • コスパがいいカードを持ちたい
  • 将来的に「アメックス・プラチナ」、「アメックス・センチュリオン」が欲しい

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